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外国人雇用を考える経営者がバングラデシュに目を向けるべき理由。

バングラデシュは今後40年間人口ボーナスが続くと言われている国です。人口ボーナスとは簡単にいうと、人口に労働可能年齢者の割合が非常に高い状況のことです。逆に日本は世界に類を見ない超高齢化社会に突入します。日本とバングラデシュ間の人材の流れはもはや必要不可欠と言えるでしょう。今回はバングラデシュについて経営者が最低限知っておくべき基本情報をまとめました。

バングラデシュ1

バングラデシュ基本情報

名称:バングラデシュ人民共和国

言語:ベンガル語

首都:ダッカ

人口:約1億6千万人 2050年には2億人に到達する見通し

面積:約15万㎢

宗教:イスラム教(約90%)

通貨:タカ(1タカ=約1.5円)

一人当たり国民所得:約750ドル(2012)

GDP成長率:約6%

将来性

バングラデシュは日本の約4割という比較的小さな国土に日本を上回る1億6千万人の人口を抱えています。(人口世界第8位)平均年齢も24歳と若いため、将来性ある若者が非常に多いのが特徴です。また他の新興国と比較しても賃金が低水準であるため、日本で働くことのメリットも大きいです。

今後の経済成長

世界第2位の人口をもつインドに隣接している地理的環境、豊富な労働力を背景に、南アジア地域協力連合の一角として、今後より一層の経済成長が見込めます。実際に、安価な人件費を見込んで、世界のアパレルメーカーが進出し、中国につぎ、世界第2位のアパレル製品輸出国となっています。

多様性

ムスリムが人口の多数を占めていますが、憲法に謳われている民主主義、政教分離といった精神のもと、宗教の違いを超え、国民としての一体感を重視する風土があります。また、中等教育就学率も男性より女性の方が高く、女性の地位向上でも目覚ましい発展を遂げています。

このように、多様な価値観を認め合い、共存できる社会のため、「先進国」企業にとっては、親和性の高い国民と言えます。

 

日本との関係

日本は、ODAなど有形無形の援助を積極的に行い良好な関係を構築しています。ユニクロや味の素など有名企業も進出しています。

 

まとめ

技能実習や特定技能の採用面接を海外旅行がてら現地で行う企業も増えています。またテクノロジーの発達により、ウェブ面接などを活用して、一度も実際に合わずに採用を決定し、優秀な人材を効率的に獲得している企業も多いです。

採用手法として何を選択するかは企業に委ねられるところではありますが、一つの選択肢として、海外に目を向けるのは、

「特別なこと」ではなく「当たり前」に変わってきています。

ダーウィンの『進化論』によると、継続的な繁栄のためには、「変化」に対する適応力が問われます。日本の超高齢化という変化に外国に目を向けることで生存の道を探りましょう。

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関根謙志郎

取材班

福島県内の高校卒業後、東北大学に入学。在学中は硬式野球部に所属。英語学、心理学、英語教育学を専攻。卒業後は社会を構成する『ヒト・モノ・カネ・情報』が遍在することで生じる歪み(社会問題)をビジネスを通して適正化するというミッションに共感しリフト株式会社に入社。現在はマーケティングを担当。

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