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セミナー・イベント

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受付終了

2021年7月21日(水) 11:00~12:00

多文化組織を活性化させる「日本語教育」と「異文化コミュニケーション」

多文化組織を活性化させる日本語教育と異文化コミュニケーション_キービジュアル
該当する方は必見!!
・外国人材の日本語会話力を向上させたい企業様
・外国人材と日本人とのコミュニケーションに課題を抱えている企業様
・異文化適応力を測る適性検査CQIに興味のある企業様
セミナー概要

少子高齢化やグローバル化が進む中、日本で働く外国人材は増加の一途をたどり、2020年10月末時点では、1,724,328人と過去最高値を記録しています

一方で、「外国人材の日本語力が低くて、業務に支障が出ている」「日本人と外国人材とのコミュニケーションがとれてない」 「外国人社員に日本語を勉強してほしいけど、社内では教育をする環境が整っていない

といった日本語およびコミュニケーションに関するトラブルも目立つようになってきました

外国人材を受け入れる上で、最優先事項ともいえる日本語教育ですが、実際に日本語力を向上させるためのベストプラクティスはまだ確立されていません。既に外国人材を受け入れている企業であっても、日本語での意思疎通が取れず、日々頭を悩ませているのが実情です。

そこで今回は、世界中で広く普及している言語指標・CEFR(セファール)をベースとした日本語スピーキング力の学習プログラムを開発されたバベルメソッド株式会社代表取締役の鈴木章代氏をお迎えし、外国人材の日本語力を向上させるための施策やコミュニケーションのとり方についてお話を伺います。

①外国人材への日本語教育方法

②受け入れ企業が意識すべきポイント

という2つの視点から、コミュニケーションを促進し、組織を活性化するために、企業が実施すべきことを探っていく内容となっております。

今後、ますます増加が見込まれる外国人材を活用し、インクルーシブな組織づくりを目指していきたいとお考えの担当者様はぜひご参加ください。

開催概要
日時
2021年7月21日(水) 11:00~12:00
共催

株式会社エイムソウル

リフト株式会社

参加費
無料
視聴方法

お申込み完了後、別途「視聴用URL」をメールでお送りいたします。
※本ウェビナーは、Zoomを利用して実施いたします。
※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。

お問い合わせ
本ウェビナーに関するお問合せは、メールにてお受けしております。
【リフト株式会社】info@lift-group.co.jpまでご連絡下さい。
注意事項

・開催時間、プログラムは変更となる場合がございます。
・当日までに視聴用URLが届かない場合info@lift-group.co.jpまでご連絡ください。
・ご参加前にインターネット回線が適切につながっているかご確認ください。
・コロナウイルス感染拡大などの状況に応じて開催を中止する可能性がございます。

セミナーのプログラム
11:00 ~ 11:15

第1部【バベルメソッド株式会社講演】

・外国人材をめぐる日本語教育の最新事情

・なぜ日本語教育が重要か?

・日本語会話力を向上させるバベルメソッドとは?

11:15 ~ 11:30

第2部【株式会社エイムソウル講演】

・CQIとは?

・外国人材とのコミュニケーションで意識すべきこと

11:30 ~ 11:50

第3部【トークセッション】

〜外国人材への教育 x 受け入れ側への教育〜

専門家に聞く「コミュニケーションを成立させるために必要なこと」とは?

11:50 ~ 12:00

質疑応答

登壇者
鈴木氏
バベルメソッド株式会社
代表取締役/鈴木 章代

2002年より国内外で日本語教育に従事。日本語教師として教えるほか、日本語教師の育成、日本語学校の運営やコンサルティングを手掛ける。2019年に会話に特化したオンライン日本語教育を提供するバベルメソッド社代表取締役に就任。

稲垣
株式会社エイムソウル
代表取締役/稲垣 隆司

同志社大学卒。急成長したベンチャー企業で人事部責任者を務め、年間600名の新卒採用の仕組みを作る。
2005年株式会社エイムソウルを設立し350社を超える顧客の人事課題解決に取り組む。
2014年インドネシアに進出。日系企業に特化して人事課題解決に取り組む。
現在、HRプロにて「日本流グローバル化への挑戦」を執筆中。

GHR_yoshihara
リフト株式会社
Global HR Magazine編集長/吉原 啓太
2011年に早稲田大学商学部卒業後、倉庫会社に入社。国際物流業界にて経験を積む。東南アジアなどの新興国での物流業務に従事する中で「外国人材との協働」に興味を持ちリフト株式会社にジョイン。外国人材、特に技能実習生・特定技能人材の活用コンサルティング業務、支援業務に従事。 毎月100名強の外国人材の労務管理、生活支援フォローをしてきた経験を活かし、現在はマーケティングを担当。
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