現在、日本国内で働く特定技能外国人は22,567人(2021年3月末時点)と、この2年間で徐々に増加していますが、一方で、支援計画の作成や実施など受け入れ体制の整備をハードルに感じている企業様も依然として多くいらっしゃいます。
そのため、現状は支援業務等を当社のような登録支援機関に外注するのが一般的となっており、その結果として、外国人材が活躍して、その数が増えるほど外注コストも増加するという課題に直面する企業様が増えてきました。こういった課題を解消し、これから企業様が社内で活躍する外国人材を更に増やしてしていくためには、自社内で特定技能外国人の活用に必要な力を身に付けていくこと、つまり外国人材活用を「内製化する」ことが必要不可欠になってきます。
本ウェビナーでは、特定技能を取り巻くマーケットの変化などを踏まえて、内製化に取り組まなければならない必要な理由や内製化によるメリットをお伝えします。
持続的な外国人材活用戦略策定に欠かせないエッセンスが詰まった内容になっておりますので、是非ご参加ください。