新型コロナウイルス感染症の水際対策をめぐり、政府は8日から従来の入国制限を大幅に緩和すると発表がございました。ワクチンの接種状況により、待機期間が短縮されるなど、着々と国境を超えた人的交流再開へ動き出してきております。
入国制限の緩和に伴い、少子高齢化が進行し、生産労働人口が減少する一方の我が国において、ますます外国人労働者を受け入れる企業様が増えることが予想されます。
一方で、実際に外国人労働者を受け入れたものの、外国人労働者の就労意欲低下に伴う早期離職や受け入れ体制に頭を悩ます企業様から、ご相談をいただく機会も増えてまいりました。
そこで、本ウェビナーでは、株式会社エイムソウル、ヒューマングローバルタレント株式会社、リフト株式会社の3社が共同で行った「日本で働く外国籍人材の離職とモチベーションダウンに関する調査」結果を基に、早期離職やモチベーションダウンを防ぐための施策について解説していただきます。
外国人材の受け入れで工夫するべきポイントにご興味ある方はぜひご参加ください！