11月8日より、段階的に国外からの往来が再開されることになり、技能実習生や特定技能人材に関する情報も徐々に発信されています。
一方で、各送り出し国の新型コロナウイルス感染症の状況は日々変化しており、各国の状況や、各国政府の対応がどのようになっているのかを把握することは、人材の入国をスムーズに行う上で大きなポイントとなります。
そこで今回は、現在技能実習生、特定技能人材の送り出し人数No1のベトナムと、『ポストベトナム』の2トップであるミャンマー、インドネシアの送り出し機関の皆様にご登壇頂き、各国のリアルな状況やafterコロナの動向予測について、比較しながらご理解頂けるウェビナーを企画致しました。
『各国はすぐにコロナ前の状況に戻るのか?』
『中長期の視点で、今後各国の人材動向はどうなっていくのか?』
等、さまざまな角度から送り出し国の現状・未来が比較検討できる企画となっております。
ミャンマーで最大の送り出し数を誇るミャンマーユニティ、東京と大阪で30年以上の実績があるヒューマンアカデミー日本語学校が教育支援をしているLPKグナマンディリで最前線でご活躍されているメンバーから、現地のリアルな情報を比較しながらご理解頂ける機会は貴重かと思いますので、是非振るってご参加くださいませ。