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【2021/7】「外国人材活用の内製化」外国人材雇用は新しいステージへ!

作成者: Global HR Magazine編集部|2021/06/15 9:17:03

厚生労働省が毎年公表する「外国人雇用状況」の届出状況まとめによれば、202010月末で、国内で働く外国人材は約172.4万人、外国人材を雇用する事業所数は約26.4万人と、コロナウィルス感染拡大後の統計にも関わらず過去最高の数字を記録しています。

外国人材を必要とする企業様が増える一方、外国人材を採用・活用する際には、候補人材の集客や面接、入国管理局への申請、就労後の管理等を、我々のような外部の外国人材紹介会社や士業の先生などに外注されるのが一般的で、自社で必要な機能を持ち、実施する企業様は少ないのが現状です。その結果として現在、外国人材が活躍して、その数が増えるほど、外注コストも増加するというお悩みを多くお聞きしています。

弊社では、企業様が、今後、社内で活躍する外国人材をより増やしてしていくために、また、外国人材にとってより働きやすい企業となっていくためには、自社内で外国人材の活用に必要な力を身に付けていくこと、つまり外国人材活用を「内製化する」ことが、重要なポイントだと考えています。

本セミナーでは、外国人材を取り巻くマーケットの変化などを踏まえて、内製化が必要な理由や、内製化による成功事例実現する際の具体的ステップをお伝えします。

企業様が内製化に取り組む際のイメージを付けていただける内容になっておりますので、ぜひ、ご参加ください。