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【2022/7/19(火)13:00〜13:40】技能実習生・特定技能のトラブルを防ぐ。採用選考・講習・訪問指導方法とは

作成者: Global HR Magazine編集部|2022/07/01 1:33:00

日本で働く技能実習生、特定技能人材には様々な壁が立ちはだかります。
コミュニケーションミス、認識のずれ、価値観の違いによる職場でのトラブル…

慣れない環境の中で悩みを一人で抱え込んでしまう場合も。
調査では「技能実習生・特定技能人材の32%が入社後1年以内に働く意欲が大幅に下がった」と回答。
適切にフォローしなければ早期離職や、最悪の場合には失踪につながってしまう恐れも…。

技能実習生・特定技能人材の定着・活躍・長期契約を実現するためにはどうすれば良いのでしょうか。技能実習生・特定技能人材の3人に1人が働く意欲が低下してしまうには理由があります。
それは日本企業の独特な職場環境や文化・習慣です。

ホウレンソウ・5分前行動・空気を読む。
日本人には常識ですが、外国人の常識とは大きく異なります。

この違いを乗り越えられないと意欲低下、職場トラブルになってしまいます。
そのために必要なのは「異文化適応力」です。異文化適応力が高ければ違いを乗り越えて、職場になじむことができます。

本セミナーでは「異文化適応力」をテーマに、技能実習生、特定技能人材における以下のシーンでの対策を解説します。

是非奮ってご参加下さい。