2021年5月19日(水) 15:00~16:00
建設業の外国人材活用法-現場監督・施工管理編-
技能実習生・特定技能外国人の受け入れが進む建設業。外国人材の活用は、今や現場の作業員にとどまらず、現場監督や施工管理といったマネジメント職種にまで及んでいます。しかし一方で、「在留資格など制度が複雑」「日本語力が心配」「そもそもの採用方法が分からない」といった悩みを抱えて一歩踏み出せないというお声もよくお聞きします。
本セミナーでは、建設業における外国人材雇用の現状を整理した上で、「外国人材の活用が組織にとってなぜ重要なのか?」そして「どうすれば優秀な外国人現場監督の確保・定着に成功できるか?」を徹底解説いたします。
- 日時
- 2021年5月19日(水) 15:00~16:00
- 主催
リフト株式会社
- 参加費
- 無料
- 視聴方法
お申込み完了後、別途「視聴用URL」をメールでお送りいたします。
※本ウェビナーは、Zoomを利用して実施いたします。
※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。
- お問い合わせ
- 本ウェビナーに関するお問合せは、メールにてお受けしております。
【リフト株式会社】info@lift-group.co.jpまでご連絡下さい。
- 注意事項
・開催時間、プログラムは変更となる場合がございます。
・当日までに視聴用URLが届かない場合、info@lift-group.co.jpまでご連絡ください。
・ご参加前にインターネット回線が適切につながっているかご確認ください。
・コロナウイルス感染拡大などの状況に応じて開催を中止する可能性がございます。
- 15:00 ~ 15:15
【第1部】
建設現場で働く外国人材の現状
○技能実習と特定技能
○技術・人文知識・国際業務
- 15:15 ~ 15:45
【第2部】
現場監督・施工管理職での外国人材活用
○誰を・どこで・どう採用するか?
○定着のために何が必要か?
○現場でのマネジメントはどうすべきか?
○施工管理技士試験制度改正との関連性は?
- 15:45 ~ 16:00
質疑応答
1985年兵庫県生まれ。2008年に大学卒業後、新卒でフランチャイズ支援及び経営コンサルティング業を手がける東証一部上場企業に入社。新規事業開発に携わった後、ベンチャー企業に転じ執行役員としてセールスに従事。2015年、リフト株式会社を設立し取締役に就任。現在推進されている「CAREER PICKER」,「balance talent」,「DIVE」など、日本企業に外国人雇用を推進する様々なサービスを開発。趣味は、海外旅行とサーフィン、ゴルフ。